有名アニメ作品のジャケとパッケを手掛けるデザイナー募集!
ダブハンドデザインズ株式会社

ABOUT 会社紹介

アニメ作品に見合う世界観作りがダブハンドデザインズの強み

ダブハンドデザインズは、代表であるアートディレクターの海野大輔が、1999年に設立したデザイン会社です。当初から多人数を雇用するような会社を目指さず、少人数でしっかりしたデザインを提供することを目的としています。 設立時からアニメ作品のジャケット、パッケージ、ポスターなどのデザインを手掛けております。アニメ作品は、他の商品より世界観がはっきりして、パッケージデザインなどやりやすいように思えるかもしれません。安易にデザインすると作品そのものが台無しになってしまいますし、しかし、熱狂的なファンやマニアックなファンにそっぽを向かれてしまいます。 ダブハンドデザインズが20年以上、クライアントから指示されているのは、取り扱うアニメ作品とファンとの間をパッケージデザインを通じて橋渡しできているからではないと思っています。 それは少ないスタッフで、キメの細いデザインをすることで成立していると思っています。

BUSINESS 事業内容

ジャケットやパッケージを中心とした小規模なデザインスタジオです

グラフィックデザイン
アニメや特撮作品のBlu-ray、DVDジャケットデザインとハイターゲット向けのTOYパッケージデザインを中心に、それらの販売促進のための広告宣伝ポスターなどののデザイン。アクリルスタンドや缶バッチなどキャラクターグッズ。その他、アニメ、特撮などに関するイベントやコラボキャンペーンなど多岐に渡るグラフィックデザインを手掛けています。

WORK 仕事紹介

アニメ作品の世界観をデザインで具現化する仕事です

アーティストではなく、デザイナーという仕事
商品の持つ魅力をパッケージを通じて、アニメの世界とファンとを繋ぐのがデザイナーの仕事だとすると、それを具現化する能力が長けてないといけません。例えば、アートディレクターやクライアントが、抽象的な表現でデザインの依頼をしてきたしましょう。普通の商品であれば、ある程度自分のセンスの範囲だけで具体的な提案ができるかもしれませんが、アニメ作品の場合は、その作品の世界観やキャラクターの特性を壊してはいけないという制約があるため、デザイナーのセンスと作品やキャラへの理解度と両方が必要となります。 自分の作ったものそのものが作品とありうるアーティスト系デザイナーから見ると真逆にいるデザイン業に思えるかもしれませんが、そこに必要なものは高いデザイン能力ではないかと思います。